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羅淑蕾らの間違った史観

page image2014/07/03
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 羅淑蕾らの間違った史観

コメント     王暁波:世新大学教授

ソース:中国時報        201473

 

郝龍斌が北京で,《下関条約》が台湾を割譲したことにより,台湾人は長年に渡って「祖国から見捨てられた孤児の感覚」をもったといった事が論議を起こしている。これについて羅淑蕾国民党立法委員は,「清朝はわれわれの祖国ではない」,「清朝は我々によって覆させられたものであり,台湾は主権独立の国家である,われわれには見捨てられた感覚はない」と述べた。

 

羅淑蕾の「我々」というのは「台湾は主権独立の国家であるという意味か」?もしそうであるとすれば,どうして日本統治下において中国を代表して《下関条約》を締結し,台湾を割譲した清朝を倒すことが出来ようか?もし羅淑蕾が「中国(清朝)は我々(台湾人)の祖国ではない」というのであれば,これは歴史と事実の問題である。

 

「中国は我々の祖国ではない」,換言すれば,台湾は中国(清朝)に属さないということである。もしそうであるとすれば,日本は何も中国と《下関条約》を結んで台湾を割譲させる必要はないということになる。

 

一九四六年,林献堂は「台湾光復致敬団」を引率して西安に赴き,黄帝陵を詣でた。これはとりもなおさず台湾同胞の「民族主義」である。第二次世界大戦末の詩人呉濁流の《アジアの孤児》(戦後に出版)は正真正銘「祖国に見捨てた感覚である」。

 

もちろん抗日台湾同胞は中国を祖国とするが,辜顕栄(辜寛敏の父)の類は中国を「支那」と呼ぶ。それゆえ下関条約百週年のとき,呂秀蓮が団体を率いて《下関条約》を締結した春帆楼に駆けつけて下関条約の台湾割譲は「不幸中の幸い」であると言ったのである。

羅淑蕾は頭が可笑しいばかりではなく,台湾の歴史に関する知識は全くゼロで,これが国民党の立法委員なのだから国民党が落ちぶれるのも無理はない。

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